設立から出口戦略まで。ともに成長するビジネスパートナーになります。

当事務所は後継者が不在で悩む経営者とともに出口戦略を考えます。
小規模M&Aを支援しています。

税理士のお仕事

上手な事業の引き継ぎ

仲介契約 アドバイザリー契約 セカンドオピニオンとは

事業承継を実現するためには信頼できる、仲介者を見つけることが重要です。民間のM&A支援を行う会社もあれば、行政による取り組みもあります。また、税理士や弁護士、司法書士などが取り組んでいる場合もあれば、金融機関も支援に乗り出しています。
上手な事業の引き継ぎ

 事業の出口を考えたことはありますか?

事業の出口というとどんなことが思い浮かびますか?「まだまだ先の話」という声が聞こえてきそうです。でも、事業の出口は高齢の経営者だけの話ではないんです。事業を始めたらすべての事業は5つのどれかの出口を迎えることになります。40代50代の経営者で引退なんてまだ考えていないという方にも、一度立ち止まって自分の事業の出口について考えてみてほしいと思います。
上手な事業の引き継ぎ

小規模事業者のM&A支援をする理由

一般的に想像されるM&Aと 私が支援をしたい小規模事業者のM&Aとは違いがあるので 私がなぜ小規模事業者のM&Aをしたいと思うのかを、書いてみました。
税理士のお仕事

中古車買取相手とインボイスの特例

2023年10月から開始されるインボイス制度。ただ、このインボイス制度、適用期間が限定されている経過措置や、特例が多数あります。原則だけ知っていてても実際の運用は難しく、特例で控除ができたなんて知らなかった(T_T)ということになりかねません。そこで今回は仕入相手先が一定でない、中古車販売業の買い取りについてのインボイス制度について考えます。 
税理士のお仕事

インボイス制度「少額特例」とは?

インボイス制度開始まであと5ヶ月となり、登録事業者になった方はこの制度について色々と勉強されていることと思います。ただこの制度、あとからあとから改正が加わり、複雑化してきています。今回は新たに追加された特例でスモールビジネスの方にも関係が深い「少額特例」についてまとめます。 
税理士のお仕事

リース取引で賃貸借処理した場合のインボイスはどうする?

<!-- wp:paragraph --> 所有権移転外のファイナンス・リース取引について、賃貸借処理している場合のインボイスについて、実務上どうなるのか気になっていましたが、その取扱が国税庁の発表するインボイスに関するQ&A問97として追加されていたので、リース取引のインボイスについてまとめます。
税理士のお仕事

小規模事業者のインボイス 2割特例とは?

スモールビジネスに影響の大きいインボイス制度。。消費税について勉強されて「簡易課税制度といういのがあるのね」と、理解が深まっている方も多いとおもいます。ここにきて令和5年改正において2割特例と言う話がでできました。一体どういう内容なのか見ていきたいと思います。 
税理士のお仕事

申告書控えを紛失したら。。税務署での閲覧できます。

「以前に提出したはずの申告書の控がない!」「青色専従者給与はいくらで届けていたかわすれてしまった。。」など、過去の申告書や届出書の控を紛失して困ったことはありませんか。そんな時に使える税務署の閲覧サービスについて説明します。 
考え事

国税庁リリースの年末調整計算シート

国税庁リリースの年末調整計算シートがリリースされています。 従業員が数人の小規模な事業者の方には 「年末調整のソフトを入れるほどではないし。。」と毎年、手計算で年末調整されている方も多いです。 国税庁から年末調整の計算シートには年末調整に出...
税理士のお仕事

年末調整は節税の第一歩です。

会社から渡された年末調整用紙、なんとなく書いて提出していませんか?年末調整は給与所得者の確定申告!年末調整の計算を意識したら、自分の所得税について理解できますよ!